4.2  住民の豊かな暮らしと多様な活動を広げる情報化 
【推進方向】
住民が必要とする情報やサービスに容易にアクセスすることができるよう、住民生活に関連する情報・サービスの一元的・体系的提供を図っていきます。
地域および広く社会との交流の活発化により、出会いの機会が創出し、地域情報の集積・発信を促進していきます。
交通の不便な地域の住民にとっても住みやすいまちづくりができるよう、ITを活用した地域交通機関の利便性向上を目指します。
【施 策】
(1) 桐生地域総合サイトの構築
 桐生地域に関する情報とサービスを一元的・体系的に提供する桐生インデックス(総合データベース)の実現のために、(財)桐生地域地場産業振興センター内の情報センターに桐生地域総合サイトを構築します。このサイトでは、市民活動団体やプロバイダー等がインターネットで提供している公共性の高い情報・サービスについて、各種検索が可能な、住民ニーズを踏まえたサービスの構築を推進して行きます。
  また、桐生地域総合サイトの対象領域について、企業等のホームページの連携を推進していきます。
(2) 「Iネット桐生」構想(仮称)の推進
 インターネット交流人口を全国・全世界に拡大することにより、人材の確保や観光客の誘客等を総合的に促進するため、「Iネット桐生」市民としてメイルアドレスを登録した市外在住者に対し、住民向けに発行する広報紙(電子概要版)や各種資料(電子概要版)の配信を行っていくとともに、桐生地域の魅力の紹介や地場産品の購入等を通して21世紀のまちづくりに参加してもらう「Iネット桐生」構想(仮称)を推進していきます。
(3) ITS(高度道路交通システム)スマートタウン構想の推進
  誰もが自由に市域を移動することで、地域を知り・残し・伝えることができるように、桐生広域交通管理システムを情報化の中で構築し、交通情報をリアルタイムに伝え、出退勤の交通緩和と交通事故防止等による「ITSスマートタウン構想」の推進を図っていきます。