桐生市がマスタープランを採用か?
桐生タイムスの記事によりますと、以下の様に本マスタープランを元にて桐生市の「(仮称)桐生地域情報化計画」を作成開始するようです。ついに、桐生市も動き出しました。
-------以下桐生タイムス記事--H13/11/29 -----------
市民が作る桐生市情報化プラン
桐生市は二十七日までに、市民福祉の向上につながる地域情報化を推進するために策定する「(仮称)桐生地域情報化計画」の基本方針案と計画目標案を主な内容とした策定方針を発表した。
また、同計画を市民参加により実用的なものとするために、行政計画レベルでは初めて、素案づくりの段階から意見・提案を募集。さらに各段階で市民参加を得て、年度内の策定を目指す。計画の基本方針案には「情報通信技術の恩意をすべての市民が等しく享受できる」「すべての市民がいつでも、どこでも、簡単迅速に、必要とする情報を受信、発信できる」地域社会の実現を例示。
目標には「市民生活の情報化」など四本の柱をすえた。企画部IT推進室は「専門的なことから、こんなことがインターネットを使ってできたら便利など、幅広い多くの意見・提案を寄せていただければ」と話している。
計画の目標案とそれに必要な施策実には(1)市民生活の情報化(行政情報の提供充実、行政手線きの電子化など)(2)産業分野の情報化(人材育成、地場産業資産の情報化促進など)(3)教育分野の情報化(IT教育の日常化、生涯学習のIT化など)(4)行政分野の情報化(電子自治体の実現など)10項目を示した。
市が示した同計画の策定方針は、民間団体の桐生広域インターネット協議会(黒澤誠代表)が今年一月に市長に提出した「住民が考える桐生地域情報化マスタトプラン」で提案した内容をベースにしている。
今後は、市IT推進本部が、市民からの意見や提案を踏まえて、十二月中に市役所内の各部課レベルで個別計画を作成。
来年一月には原案をまとめて市のホームページ(HP)で公開。再び市民の意見を求めると同時に、公募による市民の有識者らで組織する第三者機関で審議し、年度内に策定、四月に成案の発表を目指す。
「方針はたたき台」
計画の期間は、日本が五年以内に世界最先端の IT国家になることを目指す「e−JaPan戦略」に合わせ、平成十四年度から十七年度とする。IT推進室では「方針、目標はたたき台として示したもので、市民の意見を受けて、よりよい計画に向けて変更することも十分考えられる」としている。
募集する意見や提案は「市や不特定多数の市民の情報化につながる」もの。おおむね二千字程昏にまとめて持参、郵送、ファクス、電子メールいずれも可。十二月十四日締め切り。策定方針は市のHPでも公開している。
提出先は〒376−8501桐生市役前企画部IT推進室
(電46・1111、FAX』 43・1001)